小説は最高の調味料

なんてことない毎日に、ちょっと小説をプラスするだけで、いつもと全然違うテイストの一日になります。

私の見解

ちょっと時間をつぶす時には、近くに本屋さんがあれば必ず中に入ります。旅行先での電車を待つ間などふらっと立ち寄ります。お土産さんではないので大きいお店か小さいお店かの違いはあるにしても、地方によって何かが大きく違うということはありません。違いがないからこそ良いのかもしれませんが。そこで1冊買って電車に乗るということもよくあります。長距離の電車の中で読むことを考えると、雑誌にするか文庫本にするかで迷うところです。でも、たぶん3対7くらいで文庫本の勝利です。
けれども、この前は時間だけがぽっかり空いてしまって、近くに本屋さんもなくカフェで時間をつぶす羽目になったのです。そこで電子書籍を読むことにしました。電子書籍だってなかなか大したもので、芥川賞受賞作だって直木賞受賞作だって読めます。ライトノベルも漫画も読めちゃいます。スマホで読めば荷物にもならないし手軽で便利なものです。ただ、いつも思うのは登場人物が多い時に、あれ?って振り返りたいとき、その時が面倒なんです。紙の本だったらページをパラパラめくって目的の場所を探せるんだけど、電子書籍の場合はどこに書いてあったのかがとってもわかりにくいのです。前に戻っても戻っても目的のページが見当たらないことがあります。そして結局、探し出せなくて諦めたことも何度あるでしょう。そう考えると従来通りの紙の本の方が私には合ってるのかも。
私なりの結論は、登場人物が少なめで軽めの小説は電子書籍でもOK.。複雑なミステリーや登場人物が多い小説はやっぱり紙に限るということです。まぁ、これはあくまで私の見解ですけどね、若干アナログタイプの私の。

ページに香りを

この前、以前読んだ小説をまた読み始めた時にふと鼻を近づけてみたら、大好きな新しい本の匂いはもうしませんでした。そりゃ、そうですよね。印刷の匂いなんだから、いつまでも続くはずはありません。今までだってそうだったわけで、そのことにこだわったこともないんだけど、今回はなんか物足りないと思ったのです。なんの匂いもしないことに。たぶん、私の部屋の匂いになってしまってるんですよね。そのとき、私は名刺の香りのことを思い出しました。私は名刺に軽く香りをつけています。名刺を出した時に、ふわっといい香りがすればいいなって思ってです。あまり強い香りにならないようにティッシュに香水をシュッと吹きかけて、それを名刺入れに入れています。名刺を渡した時に「良い匂いがしますね」って言われると、「よっしゃっ!」という感じで嬉しくなります。もともと名刺に香りを付け始めたのは、他の人との違いをアピールして記憶に残してもらうためでした。でも、今では差し出す時の香りを自分でも楽しんでいます。そんなわけで、本にも香りをつけたらどうかなって思いついたのです。本に直接吹きかえるとシミになってしまうかもしれないから、空中にシュッとしてその中をくぐらせてみました。しばらくは部屋の方が目いっぱい香ってしまいましたが、なかなかいい出来です。でも、しおりにシュッと吹きかけて挟んだ方がもっと良かったかも。別の本にはそうしてみようと思います。新しいことを見つけてちょっと嬉しくなりました。本のページを開くといい香りがするって、とってもイイです。

家族の試験日

家族の1人が、そのキャリアを更に積むために欠かせない試験に挑む日が来ました。前々から熱心に準備を進めていて、私も緊張していました。彼よりも私の方が神経質になっていたくらいです。「落ちる」「滑る」などの言葉は絶対に言わないようにしていました。リビングで読む小説のタイトルにまで気を使ったりして。縁起の悪そうな名前のお菓子や料理なども、絶対に差し入れしないようにして……。我ながら何をやっていたんだろうと、今になって思います(笑)。
当日は、私が車で試験会場まで送ってゆきました。終わったらどこかでおいしいお昼でも食べよう、と約束して。書店やショッピングモールなどで時間を潰し、落ち合い先の駐車場に車を停めました。すると、どうやら私と同じ立場と思しき人が乗った乗用車が、多数停められていました。そして次々と向かってくる、大勢の人々……。付近のバス停にも、長蛇の列が出来ていました。
人混みからあぶり出されるようにしてやってきた彼は、すっかり疲れきっていました。「もう食べられるものなら何でも良い」というので、すぐそこのファミリーレストランに入りました。何でも、関東だけで○万人受ける試験なのだとか……。数字だけではピンとこなかったのですが、改めて目にするとすごい人数でした。受かっていれば二次試験。発表日が怖くもあり、楽しみでもあります。

食事に気をつけないと

最近、食事メニューを見直そうと思っています。理由は単純です。ちょっとお腹周りの肉が増えてきたので。飲みに誘われる機会が多くなって、夜はほとんど外食でした。誘いがない日も読みたい本がたくさんあるので、そっちに時間を使うためにコンビニ弁当とかスーパーのお弁当で済ますことが多かったです。その結果、お腹の肉が増えてしまって、ちょっと困ったことに。早めになんとかしないと脂肪を落としづらくなると思い、食事を見直すことにしました。まずはカロリーですよね。カロリーの低い食事を考えないと。ただ低カロリーに抑えると空腹感が出てくるので、満腹感を得られて、しかもカロリーが少ない食事が理想です。いったいどんなものがいんでしょうね。
置き換えダイエットがいいと聞きましたが、本当に効果があるのでしょうか?専用のジュースをご飯の代わりに飲むというダイエットです。これで大幅にカロリーカットできますが、絶対にお腹が減ると思います。かなり意志の強い人ではないとできないかもしれません。果たして私にできるかどうか。あとは運動もしないとね。運動をしないでダイエットをするとリバウンドすると聞くので、体も動かそうと思っています。でも、体を動かすとお腹が減るから、食べたい欲求が強くなるし、本当に困っちゃいます。

マッサージチェアの気持ち良さは異常

仕事帰りにすることもなかったので、なんとなく家電量販店に行きました。今の最新家電ってどんな感じなのかな?って興味もあったし。なかなかすごかったですよ。久しぶりに家電を見ましたが、ここまで進化しているなんて。テレビも洗濯機も冷蔵庫も私が持っているものとは大違いでした。一番違ったのは炊飯器かな。この炊飯器でお米を炊いたら本当に美味しいんだろうなって思うものがたくさんあったので、機会があったら買おうと思いました。そして、最後にマッサージチェアでリラックスタイムに突入したのですが、不覚にも寝てしまいました。あまりにも気持ち良かったので、仕方がないですよね。仕事の疲れもあったと思うので座ってすぐに寝たようです。これが家にあったら最高だなって思ってお値段を見ると20万円。無理です。本を読みながらマッサージチェアに座るという贅沢はいつできるんでしょうね。もっと安いものがあればいいのに。
ただ、あまりにも古いものだとやっぱり気持ち良さが違います。友達の家に古いマッサージチェアがありますが、やっぱり家電量販店に置いているものの方が気持ちいいです。友達の家のもそれなりにいいとは思いますが、最新のものには敵いません。

大食いメニュー

大食い専門店、という言葉を聞いたことがありますか?よくテレビなんかで大食い選手権なるものがやっていますよね。よくあんなにお腹に詰め込めるなあと、毎回感心してしまいます。普通の人の何倍もの量を短時間で食べられるなんて、彼らの胃袋はどうなっているんでしょうか?
そして先日、本屋さんで見つけた大食い専門店を特集したグルメガイド。私は大食いの部類には入らないと思うのですが、どうしても興味があって手に取って読んでしまいました。紹介されている店舗数はなんと100以上!こんなにたくさんの専門店があるなんて驚きました。メニューの全てが大盛りだったりおかわり自由だったりするわけではなく、特別メニューが1つだけ用意されている店舗が多かったです。しかし、その内容にも驚きです!1kgのステーキを食べきったら無料とか、ラーメン5玉盛りに挑戦とか、見ているだけでお腹がいっぱいになってきます。
私は美味しいものを腹八分目で食べられたら満足です。でも、大食いの人の食べっぷりを見るのは好きですね。なんだか元気が湧いてくるような気持ちです。今度、グルメガイドに紹介されているラーメン屋さんやステーキ屋さんに行ってみようかな。大食いにチャレンジしている人が見れるかもしれません。

美しい死体写真集

古本屋さんで、少し珍しい写真集を発見しました。それは、昔のヨーロッパで作られたモノクロームの写真集。どうやらカメラが登場したばかりのもののようです。昔の海外の写真集はたくさん世の中に出ていますが、これはなんと死体を写したもの。しかもオシャレに!
死体の写真なんて、現代ではタブーですよ。好んで見る人もあまり多くはないでしょう。心霊写真よりもリアルな分、怖いかもしれませんね。私もそんな写真集はごめんだわ…と思っていたはずなんですが、その写真集を見て考えが180度変わったのです。
最初に見て受けた印象は「なんて美しい…!」でした。それは、亡くなった9歳の女の子を綺麗に正装させて花で飾り付けた写真でしたそこに写っている娘は亡くなったばかりだったのでしょうか。まるで人形のように透明感があり、今にも目を開けて息を吹き返しそうでした。死体と言われなければ、眠っているだけだと思うでしょう。
今でこそタブーですが、昔は亡くなった人を記念に撮影する習慣があったそうですよ。ですからこのような本が出版されても珍しくなかったのですね。昔のヨーロッパの「習慣」の1つだったようです。古本屋さんで偶然出会った一冊から、新しい世界を知ることができました。

特別なディナー

先日、友人と二人でちょっとリッチな外食をしてきました。いつもその子と食事をするのは、ドリンクバーが付いているファミレスっが多いのですが、今回はちょっと奮発して、高級ホテルのレストランを予約してしまいました。なぜそんな思い切ったことをしたのかと言うと、彼女と私が友達になって10周年だったからです。長い付き合いになったものです。ずっと仲良くしてくれる友人がいるというのは有り難いものだなあとしみじみ思ってしまいました。
そのレストランはホテルの最上階にあって、夜景がとても美しいんです。デートに使う人も多いみたいで、私たちがお店に入った時も何組かカップルがいました。事前にガイドブックで予習しておいたのですが、お店の目玉はワイン。フランスに特注しているワインを出してくれるのですが、それが絶品だと聞いて楽しみにしてきました。料理はお肉かお魚のコースを選べたので、私は肉で、友人は魚を選びました。
その味の美味しいこと!前菜のテリーヌも凝っていて、家で自分が作ることのできない味でした。メインも最高!そしてワインの味は、とても深みがあってさすが「絶品」と讃えられているだけのことはありました。贅沢な夜に乾杯です!

行ってみたいスポット

友達がガラス工芸館に行って来たようで、パンフレットと当日撮影した写真を見せてくれました。私も前から気になっていたスポットだったので「ぜひ見せてほしい」と頼んだのです。事前にインターネットの情報で知っていたけれど、吹きガラス体験ができる施設なので、夏休みや春休みには家族連れの人々がたくさん来るらしいです。
友達も初めて吹きガラスをやってみたそうなんですが、思っていた以上に難しかったと感想を聞かせてくれました。もちろんお客さんに任せきりなわけではなく、スタッフの人が一人ずつついて、やり方を丁寧に教えてくれるそうですが、初心者である友人は奇麗な形を作るまで大変苦労したそうです。ガラス作りの世界って奥が深いのですね~。誰でも簡単にできるものではないのですね。
あと、写真をまとめたアルバムも見せてもらいました。しかしこれが、食べ物の写真ばかりで工芸館のものはたったの2~3枚。これには呆れてしまいました(笑)でも、近くには美味しい飲食店もあるようですし、私もますます行ってみたくなりました。最近は雑誌などのメディアでも取り上げられていて、注目のスポットなんですよ。空いている平日が穴場のようなので、計画を立てようかな。

ゆるキャラで地域振興

最近、ご当地ゆるキャラというものが流行っていますよね。先日雑貨屋さんに行った時にも、各地のゆるキャラグッズが置いてあり、つい見入ってしまいました。顔がふにゃってしていて、思わずグッズが欲しくなってしまいます。こういった可愛いマスコットが都道府県のシンボル的な存在になっているので、町おこし的な意味でも重要だと聞きました。関連書籍も数多く本屋さんに並んでいます。全国のゆるキャラを集めた図鑑は見ものです。小学生から大人まで楽しめる内容ですね。
最近では公募でマスコットのデザインを募集する地域もあるそうですよ。イラストの得意な人々が腕をふるって、懇親の一作(一匹?)を誕生させるようです。自分が描いたものが選ばれたら、それはとても名誉なことですね~。
中には「こんな漫画のキャラみたいなものに頼って」と苦言を呈する方もいるらしいですが、個人的には誰にでも愛される存在が地域のシンボルになってくれることは大変素晴らしいと思います。その地域の人だけでなく、地域外の人にも関心を持ってもらうきっかけとして最適でしょう。私の地域にもいますが、みんなから愛されている姿は見ていて微笑ましいですよ。今後の活躍に期待しています。

読みたい小説はどこで探す?

一昔前までは、書店か図書館で小説を探すのが当たり前でした。
しかし最近ではインターネット上で、読者のレビューや評価などを参考に読みたい本を探す機会が増えました。
評価を見てそのままネット注文……。すごく便利な世の中になりましたね!