小説は最高の調味料

なんてことない毎日に、ちょっと小説をプラスするだけで、いつもと全然違うテイストの一日になります。

便利な辞書

昔、よくお世話になっていた電子辞書。紙の辞書も使っていたのですが、やっぱり紙のものよりも機械のほうが楽でそちらに移行してしまいました。しかし現在は電子辞書からも離れ、携帯に頼りっぱなしです。携帯の言葉を調べる機能を使って、いつでもどこでも言葉の意味が調べられます。とても便利です。
しかし、最近になってもう一度、電子辞書が欲しくなってきました。本を読んでいるときや、手紙を書いているときに、パッと見ることができる辞典が欲しいのです。携帯のアプリ機能はたしかに便利なのですが、より深く知りたいのならちゃんとしたもののほうが良いでしょう。私が昔使っていたものは、国語辞典だけでなく英和、和英、科学辞典、世界史辞典など様々な種類がインプットされていました。もしも紙のものだったら何冊も持ち歩くのは大変ですが、鞄に入るくらいの機械なら苦ではありません。昔使っていたものは受験生の従姉妹に譲ってしまったので、また新しいものを探しに行こうと思います。家電量販店だったら色々な製品があるから比較して選ぶことができますね。自分に合った使いやすいものを買いたいなあ。3駅離れたところに大きな家電量販店があるので、次のお休みに行ってみようと思います!

水族館で大はしゃぎ

3歳の甥っ子の子守りを任されたので、一緒に水族館に行ってきました。電車で1時間くらい行ったところに大きな水族館があるんです。甥っ子のC君は電車も大好きなので大はしゃぎ!普通の電車なのに「新幹線!新幹線!」と言って喜んでいました(笑)可愛い。
平日だったため施設内も空いており、過ごしやすかったです。C君が真っ先に水槽に張り付いたのはクラゲコーナー。クラゲを見るのが初めてだったらしく、フワフワと水中に漂う不思議な生き物を見て、目をまんまるにしていました。次に気になったのは、やはりイルカショー。この施設のメインと言っても過言ではないイルカショーは、大きなプールで行われる迫力あるショーです。イルカの雄大な泳ぎやジャンプを見て、二人でたくさん拍手を送りました。
帰りは定番のおみやげコーナーに寄り、C君に海の生き物図鑑を買ってあげました。今日見た生き物たちを、ママにも教えてあげたいのだそうです。健気だなあ…。子ども向けの図鑑ながら、海の生き物が500種以上紹介されている立派な一冊です。大人が読んでも十分楽しめそうな内容だったので、私も借りて読んでみようと思います。C君がおうちに帰ってからも今日楽しんだことを思い出してくれたらいいなあと思います。

字を書く経験

いつも行く本屋さんで、「書道教室生徒募集」のポスターを発見しました。書道教室…私も小学生の頃、3年くらい習っていました。引っ越しに伴ってやめてしまったんですが、段ももらってけっこう良いところまで行ったんですよ。小さい頃はお習字の良さは分からなかったのですが、大人になってからもう一度筆を持ちたくなる瞬間がありますね。毛筆を手に持っているときって、不思議と静かで清らかな気持ちになるんです。お正月に書き初めをするのも、そんな理由からなのかもしれませんね。
さてさて、本屋さんで見つけた書道教室の案内ですが、先生は私の家の近所のおじいちゃんのようです。長い間小学校の校長先生をしていた人で、定年退職してから書道教室を始めたようです。もともと書道の有段者の方で、子どもも大好きなおじいちゃんなので書道教室の先生は適任ですね。家の前を通りかかるといつも挨拶をするのですが、元気な声で「おはよう!良い一日を」なんて明るく話しかけてくれる気持ちの良い人です。さすが元校長先生(笑)
最近は書道を習う子どもたちが減っているようです。ぜひこのおじいちゃんの元で、字を書く大切さを学んで欲しいなと思いました。大人の生徒も募集しているらしいので、私も今度見学に行ってみようかしら。

私のお気に入り

旅行ガイドブックを読むのが好きで、旅行に行く予定がなくても眺めています。特にお気に入りのガイドブックは「ことりっぷ」です。国内の観光地だけでなく、最近は海外旅行のものまで発売されています。サイズも少し小さめで、見た目が可愛いんですよ。鞄に入れて観光地を歩きまわるのにも邪魔になりません。何冊も並べておくとカラフルで可愛いので、コレクションしたい気持ちも高まります。私は、鎌倉、京都、東京、伊豆などを持っています。
その中でもいちばん実用しているのは「東京さんぽ」です。普通のガイドブックとは少し違った風の本なのですが、「お散歩」という視点から東京の様々なスポットを巡ります。浅草とか、世田谷のカフェとか、新宿御苑のあたりなどなど。旅行は敷居が高いけど、お散歩なら気が向いた休みの日にフラっと行けますよね。ことりっぷの「東京さんぽ」を読むと、「あのカフェでランチしたいな」とか「今日は下町を散策してみようかな」とか、色々なお散歩プランが頭の中で浮かぶんですよ!
読みやすい地図もついているので、迷っても安心。私が今いちばん気になる東京のスポットは、世田谷にある等々力渓谷です。都会の真ん中に渓谷があるなんて知りませんでした!ことりっぷを片手に気ままにお散歩。素敵な休日になりそうですね。

備えあれば

先日、本棚の整理をしていたときに学生の時に保健体育か何かの授業で習った「応急救護」のテキストを発見しました。なつかしい~!たしか、専用の人形を使って人工呼吸や心臓マッサージの練習をしました。あとは友だちとペアになって包帯の巻き方を勉強したり。なんでこのテキストを取っておいたかというと、「運転免許を取る時に使う可能性があったから」です(笑)当時の私、なかなか用意周到ですね。免許を取るときにはまた別のテキストが配られたので、結局これは使わなかったのですが…。
でも、救命処置って一度習っても、何年か経つと忘れてしまいませんか?消防士の仕事でもしていない限り、なかなか日常的に救命処置をすることってないですものね。実践していないと忘れてしまいます。看護師の友人いはく、消防署が定期的に応急救護の研修を一般市民向けに開催しているそうです。いつどこで必要になるか分からないからこそ、2年に1度くらいはこういう研修を受けたほうが良いのかなあと思いました。研修は、3時間コースや半日コース、小児専門コースなど色々なタイプがあるそうで、興味深いですね。研修の後には修了証ももらえるのだそうですよ!
自分のまわりにいる大切な家族や友人のためにも、今度ぜひ受講してみようと思います。消防署のホームページも確認してみます。

デジタル読書

最近、電子書籍について調べました。本と言えば紙でできていて手でめくって読むのが当たり前だと思っていました。でも、携帯やパソコンでも小説や漫画を読める時代になってしまったのか~と半分驚き、半分感心しました。年下の従妹が携帯で漫画を読んでいたので色々と聞いてみたのですが、月額300円を払って登録すると、漫画を読めるのだそうです。しかも、読める漫画の量が豊富。今話題になっている漫画の最新刊まで読めるんだとか。
私が子どもの頃は漫画の最新刊が読みたくなったらいちばん近い本屋さんまで自転車をとばして行ったものですが、今は「読みたい」と思った時に読みたい本が読めちゃうんですね。便利だなあ~。便利と言えば、本だけでなく音楽もそうですよね。聴きたいと思った時に聴きたい音楽をダウンロードしたり動画サイトで検索したり。私もたまに使っています。
便利なものはたくさん溢れているのに、なぜかアナログなものも愛おしくなるんです。好きな画家がいて、その人の画集を買うために2駅先の専門店まで足を運んだり。絵だってインターネットで検索すればすぐに見ることができるんですけどね。やっぱり、手に取って触れて見ることができる本って特別なんだなあと思います。買った本は、自分の手の届く場所に置いて大切に扱いたいです。

さよなら本屋さん

職場の近くにある本屋さんが閉店してしまいました。あまり大きな本屋さんではなく、夫婦が二人で経営していた街の小さな本屋さんでした。閉店する1週間前にお店に行ったのですが、定年退職と同時にお店を畳むのだと話していました。品揃えが豊富なわけでもなく、お洒落な本屋さんでもないのですが、行くとほっとする本屋さんだったのでちょっと寂しいです。特に取り置きをお願いしていたわけではないのに、私がいつも買う雑誌を発売日には取り置いてくれていました。お客さんを一人ひとり大切にする本屋さんだったと思います。
そういう本屋さんがなくなってしまうことは残念ですね。デパートの中に入っている大きな本屋さんは何でも揃っていて便利ですが、小さい本屋さんには独特の良さがあると思います。お店のおじさんいはく、「本を買う人が昔よりも少なくなってしまった」のだそうです。たしかに、インターネットを使えば漫画も読めるし何でも調べることができますものね。同じような理由で、辞めてしまう印刷会社や出版会社も多いのだそうです。
本好きの一人としては、これからも紙媒体の本がなくならないように応援していきたい気持ちでいます。街の小さな本屋さんがお客さん一人ひとりを大切にしてくれるように、私も一冊一冊の本を大切にしたいと思います。

読むスピード

本を読むスピードが人よりも遅いと言われます。100ページくらいの本だと、読むのに2日間かかります。なぜかと言うと、1行を何回も読んで噛みしめたり、内容を確認するために後ろのページに戻ったり、登場人物に感情移入してページをめくる手が止まってしまうからです(笑)どうやら私は「じっくり型」のようです。じっくりじっくり1ページを噛みしめて、自分の中に取り込んでいくタイプのようです。
知人には、読むスピードがとても速い人がいます。文庫本1冊を1時間で読むと聞いた時には驚きました。そんなスピードで頭に入るの!?と疑いましたが、どうやら入っているようです。
また、もっとすごいのは速読ができる人。実際に隣で速読の様子を眺めさせてもらったことがありますが1ページを20秒くらいで読み終えてしまうのです。なぜそんなすご技ができるのか…私には永遠の謎です。
話を聞いてみたところ、その知人は「斜めに読む」「感情移入はしない」「一冊を読み終えた後に内容を噛みしめる」のだそうです。なるほど、私は1行ごとに内容を噛みしめているのですが、速読ができる人は読了後に内容を飲みこんでいるのですね。
しかし、そんなワザは私には真似できそうもありません^^;一人ひとりに合ったスピードがありますもの。私はゆっくりじっくりでいいと思っています。

再現される当時の味

最近ぼんやりとレシピ本を見ていて、思いだしたことがあります。それはいつかのテレビに出てきた女性のことです。彼女はたしかお菓子の研究家のような立場で、番組には昔のお菓子を再現する役目として登場しました。もう何年とかいうレベルではない、大昔のお菓子です。作ったものは外国の焼き菓子。ちゃんと外国語の当時のレシピを見て、作ってくれたんですよ。この前はどこかのレストランが、初めての瓶詰だったか缶詰だったのかメニューを再現したという記事を読みました。瓶詰ということは、フランスでしょうか。文字として残っているということは凄いことですよね。何年たっても、こうして再現できるんですから。もちろん当時の人は生きていませんから、それがそのときの味かはわかりません。でも現代のプロが作っていると考えれば、大きな違いはないでしょう。日本でも、イベントなどで、戦国時代の食事が再現されたりすることがありますね。今で見ると豪華な食材が使われていたりして、びっくりしたのを覚えています。遠い未来、何百年もたったら今の食事も再現されるものになるかもしれないと考えると、ちょっと面白いです。「当時は魚を生で食べていたんですね」とか言われたりして……。未来はわからないから、もしかしたらあるかもしれません。

仰向け読書の危険

先日、夜中に目が覚めてしまいました。しばらくは眠らなければと目を閉じていましたが、そのうちにこんな時間が無駄だと思うようになりました。私は起き上がり、読みかけの小説を持ってまた布団に入りました。電気をつけ、仰向けになって本を読むためです。文字の効果か、時間の経過か。そのうちに眠くなり、本を閉じて電気を消して、いざ眠ろうとしたところに……腕に痛みが走りました。ずっと上を向いて本を持っていたからでしょうか。とにかく痛いというか、重いというか。すごい違和感です。どうしたらいいかわからずマッサージをしたり、肘の近くの腱鞘炎のツボを押してみたりしたのですが、治りません。手が動かなくなれば、すべてのことに支障が出ますよね。こんなことは初めてだったのですごく焦りました。が、時刻は深夜というより朝方。どうすることもできません。きっと寝ればなんとかなると、痛む腕を抱えて眠りにつき、翌朝。なんとかなっていました。良かったです。仰向け読書は案外危険、と知った夜でした。ちなみに友人は、その格好で本を顔面に落とし、角がまぶたに当たり、ひどい思いをしたそうです。怖いですね、仰向け読書。仰向けで本を読めるスタンドがある意味が、やっとわかりました。

読みたい小説はどこで探す?

一昔前までは、書店か図書館で小説を探すのが当たり前でした。
しかし最近ではインターネット上で、読者のレビューや評価などを参考に読みたい本を探す機会が増えました。
評価を見てそのままネット注文……。すごく便利な世の中になりましたね!