小説は最高の調味料

なんてことない毎日に、ちょっと小説をプラスするだけで、いつもと全然違うテイストの一日になります。

読むスピード

本を読むスピードが人よりも遅いと言われます。100ページくらいの本だと、読むのに2日間かかります。なぜかと言うと、1行を何回も読んで噛みしめたり、内容を確認するために後ろのページに戻ったり、登場人物に感情移入してページをめくる手が止まってしまうからです(笑)どうやら私は「じっくり型」のようです。じっくりじっくり1ページを噛みしめて、自分の中に取り込んでいくタイプのようです。
知人には、読むスピードがとても速い人がいます。文庫本1冊を1時間で読むと聞いた時には驚きました。そんなスピードで頭に入るの!?と疑いましたが、どうやら入っているようです。
また、もっとすごいのは速読ができる人。実際に隣で速読の様子を眺めさせてもらったことがありますが1ページを20秒くらいで読み終えてしまうのです。なぜそんなすご技ができるのか…私には永遠の謎です。
話を聞いてみたところ、その知人は「斜めに読む」「感情移入はしない」「一冊を読み終えた後に内容を噛みしめる」のだそうです。なるほど、私は1行ごとに内容を噛みしめているのですが、速読ができる人は読了後に内容を飲みこんでいるのですね。
しかし、そんなワザは私には真似できそうもありません^^;一人ひとりに合ったスピードがありますもの。私はゆっくりじっくりでいいと思っています。

再現される当時の味

最近ぼんやりとレシピ本を見ていて、思いだしたことがあります。それはいつかのテレビに出てきた女性のことです。彼女はたしかお菓子の研究家のような立場で、番組には昔のお菓子を再現する役目として登場しました。もう何年とかいうレベルではない、大昔のお菓子です。作ったものは外国の焼き菓子。ちゃんと外国語の当時のレシピを見て、作ってくれたんですよ。この前はどこかのレストランが、初めての瓶詰だったか缶詰だったのかメニューを再現したという記事を読みました。瓶詰ということは、フランスでしょうか。文字として残っているということは凄いことですよね。何年たっても、こうして再現できるんですから。もちろん当時の人は生きていませんから、それがそのときの味かはわかりません。でも現代のプロが作っていると考えれば、大きな違いはないでしょう。日本でも、イベントなどで、戦国時代の食事が再現されたりすることがありますね。今で見ると豪華な食材が使われていたりして、びっくりしたのを覚えています。遠い未来、何百年もたったら今の食事も再現されるものになるかもしれないと考えると、ちょっと面白いです。「当時は魚を生で食べていたんですね」とか言われたりして……。未来はわからないから、もしかしたらあるかもしれません。

仰向け読書の危険

先日、夜中に目が覚めてしまいました。しばらくは眠らなければと目を閉じていましたが、そのうちにこんな時間が無駄だと思うようになりました。私は起き上がり、読みかけの小説を持ってまた布団に入りました。電気をつけ、仰向けになって本を読むためです。文字の効果か、時間の経過か。そのうちに眠くなり、本を閉じて電気を消して、いざ眠ろうとしたところに……腕に痛みが走りました。ずっと上を向いて本を持っていたからでしょうか。とにかく痛いというか、重いというか。すごい違和感です。どうしたらいいかわからずマッサージをしたり、肘の近くの腱鞘炎のツボを押してみたりしたのですが、治りません。手が動かなくなれば、すべてのことに支障が出ますよね。こんなことは初めてだったのですごく焦りました。が、時刻は深夜というより朝方。どうすることもできません。きっと寝ればなんとかなると、痛む腕を抱えて眠りにつき、翌朝。なんとかなっていました。良かったです。仰向け読書は案外危険、と知った夜でした。ちなみに友人は、その格好で本を顔面に落とし、角がまぶたに当たり、ひどい思いをしたそうです。怖いですね、仰向け読書。仰向けで本を読めるスタンドがある意味が、やっとわかりました。

思い悩むと弱くなる

昔は読んでも平気だった本に涙するとき、自分が疲れていることを自覚します。心が弱くなっているから、なんともないところで感涙してしまうと思っているからです。もちろん感動の涙は美しいものですが、それ以上にストレスを解消したいのだろうな、という気がします。初見から涙を流す場面は別ですけどね。泣くことと笑うことは、ストレス解消になるそうです。毎日ため息をついている知り合いには、にこにこ笑ってごらんよ、と言うようにしています。それはけして簡単なことではないでしょう。毎日楽しいことがあるわけでなし、そうそう笑ってなんかいられないというのが、多くの人の言葉です。でも今考えても仕方がないことを考えないというだけでも、気持ちは随分晴れるものです。悩んで結論が出ることばかりではありません。世の中には不条理も納得できないことも多いもの。そんなことに思い悩んでも意味はないのです。それなら楽しい本を読んで笑っている方が、よほど幸せな時間を過ごすことができるでしょう。そういうわけで、私はストレスがたまっていると感じるときは、深く考えずに楽しめる本を読むようにしています。さらっと読めてお手軽な、四コマ漫画がお気に入りです。

柿の栄養に驚き

柿はフルーツの中ではそれほど好んで食べないのですが、出されると甘くておいしいなと思い食べてしまいます。子どもの頃は『さるかに合戦』という物語を読むと、いつも柿を食べたくなったものです。なぜなら、ストーリーの中で猿が柿を食べるシーンがあり、それがとてもおいしそうだからです。イラストがそう思わせたのかどうかは忘れてしまいましたが、柔らかくて甘い柿、というイメージが強く、そんな柿を食べたくなるのです。でも、実際食べてみると、それほど柔らかくなく、ちょっとだけ残念な気持ちになりながらも、食べ出すと止めらなくて3~4個は食べてしまうのですけどね。
柿は体を冷やすと言われているので、あまり食べ過ぎてはいけないと言われていました。でも、ビタミンCがとても豊富なのですよね。何となく柿のイメージとビタミンCがつながりませんが。風邪予防のためにも、柿を食べるといいと言われていました。風邪の時にはみかん、という印象が強いせいか、柿も風邪予防になると知った時には意外な感じがしましたね。また、うれしいのは二日酔いの予防にもなるのだそうですね。自分の勝手な思い込みで、柿にそれほど栄養があるなんて思いもしませんでした。ちなみに干し柿になるとビタミンAが豊富になるのですね。カタチが変わっても栄養がある柿って、素晴らしいフルーツなのですね。

スポーツ観戦が大好きな母親

母親はスポーツ観戦が好きです。スポーツ観戦と言っても、テレビでの観戦ですが。種目は何でもいいようです。でも、中でもバレーボール、マラソン、フェイギアスケート、が好きらしいですね。サッカーはあまり見ないようです。アメフトやラグビーはもっと見ません。ルールが分からないので面白くない、とのことです。
特にいつも騒いでいるのがバレーボールです。見ていると「ああっ」とか「どうしてそこでミスするの!」と一人で白熱しています。父親は「そんなに興奮すると不整脈に悪い」とたしなめるのですが、そんな言葉を聞き入れるような母親ではありません。血圧は高くないようなので大丈夫だと思いますが、確かに心臓にはよくないのでは、と心配になることも。父親が「結果だけ明日新聞で見ればいいじゃないか」と言いますが、そういうわけにはいかないです。スポーツを観ながら興奮する人は多いですよね。自分だって白熱した試合になると力が入ります。ドキドキします。応援しているチームが勝てばすごくうれしいです。スポーツ観戦は面白いと思いますから、母親の気持ちはよくわかります。ただ、あまり興奮されると心配にはなりますが。そんな母親を今度はテレビではなく、その場所に連れて行ってあげようと考えているのですが、もっと興奮してしまうかもしれないので、ちょっと悩んでいるところです。

首を温めて冷え症改善

首を温めると体感温度が上がる気がしますね。冬になるとネックウォーマーが流行るように、首を温めると温かい気がします。首を出していると夏でも寒いと感じることがあります。夏だからと首も胸元も開いた服を着ていると、冷房に負けて寒くなってしまうことが多いです。また、夏でも首まである服を着ると外に出ると暑いのですが、建物の中に入るとちょうどよかったりします。夏は首元が締まっていて、ノースリーブになっている服がちょうどいいですね。意外と快適で好きです。
ただ、基本的には首まである服は好きではありません。冬でも首の開いた服を着ることが多いです。コートは首までは温めてくれないので、マフラーをしたり、ネックウォーマーのようなものをしないと寒いです。それを我慢していると風邪をひいてしまうことも。それでも首を温めないので、冷え症になってしまうのですね。自分が冷え症なのは、原因はいろいろ考えられますが、薄着、というのも大きな原因のようです。厚着をするのでなく、首をちょっと温めるだけで、体を守ってくれるのですから、少しの工夫をすればいいのですね。夏でも冬でも、首を温めることをしていけば、少しは冷え症も改善されるかもしれませんね。

なかなか食べる機会のない果物

果物は甘くてさっぱりしていておいしいですね。果物は好きなのですが、なかなか食べる機会がないです。機会がないというより、作らないという感じですね。朝はご飯を食べることが多く、お腹が一杯になってしまうので果物を食べられません。お昼はダイエットとして果物だけですませようかな、なんて思ってもお腹がすいていると果物だけでは物足りなくて普通に食べてしまい、果物が食べられなくなってしまいます。夜は果物を食べると太る、と思ってしまい思うように食べることができません。お肌にとっても効果的な果物なのですが、なかなか食べられません。
また、果物は冷たいので、体を冷やしてしまうのではないか、と思ってしまうのです。自分が冷え症なので、温かいものを食べるようにしているので、果物を食べるとお腹が冷えてしまい冷え症によくないのでは、と思ってしまうのです。でも、そんなことはないのですよね。血行をよくしてくれたりする効果もあるので、冷え症にだって悪くないのです。また、体を冷やさない果物もあるのですね。調べてみたら、さくらんぼやリンゴなどは体を冷やさないようです。さくらんぼは大好物なので、うれしいです。でも、1年中食べられないのが残念ですが。

スポーツシューズの買い替え時

自分はスポーツクラブに入っていて、週に2~3日、多い時には週に5日くらいジム通いをしています。運動をするわけですから、ウェアは汗を吸い取るもの、動きやすい服、を着ているのですが、シューズについてはほとんど機能性を無視しています。有名スポーツブランドのシューズではあるのですが、重いのです。でも、ピンクと白のそのシューズはとてもかわいく、一目ぼれをして買ったもので大のお気に入りなのです。ただ、ウェイトトレーニングをする時には気にならないのですが、エアロビクスなど激しい運動をする時には、ちょっと重いかな、と感じています。周りの皆さんは、エアロビ用の軽くて履きやすいシューズを履いています。自分はそれほど上手に動ける方ではないので、そんなに気にしなくてもいいか、と思っていたのですが、けっこう重さを感じていて、インストラクターの先生にも、シューズは軽くてすべらないものを選ばないと足に負担がかかる、と言われたので、ちょっと悩んでいます。
そのシューズも古くなってきたし、買い替え時ではあるのですが、買おうと思うとなかなか気に入ったシューズが見つからないのです。でも、足に負担をかけるのは良くないし、そろそろ真剣に探そうと思っています。今のシューズよりもお気に入りが見つかるといいのですが。

形見分けでもらった本

去年、親戚のおじいちゃんが亡くなりました。歴史と本がとても好きな人で、おじいちゃんの家にはたくさんの時代小説がありました。
宮本武蔵や水滸伝は私も借りて読みましたが、当時の私にはとても難しいものでした。でも、おじいちゃんと本の話ができるのが楽しくて、好きで、私の大好きな時間だったのでがんばって読みました。自分で読んでわからないところはおじいちゃんに聞くと、面白おかしくわかりやすく教えてくれたのが良い思い出です。
そのおじいちゃんのお葬式のとき、おばあちゃんが私に本をもらって欲しいと言ってくれました。私は、これはおじいちゃんの思い出のものだからおばあちゃんに持っていて欲しいと言ったんですが、おばあちゃんは私が本を借りに来るたびに嬉しそうにしていたおじいちゃんだから、きっと喜んでくれると言ってくれたのです。私は何だか涙が止まらなくなってしまって、おじいちゃんにも、おばあちゃんにもたくさんお礼を言ってその本をもらってきました。
今、家の本棚に並ぶおじいちゃんの本は、何だかおじいちゃんが一緒に居てくれるような気がしてすごく心強くなります。おじいちゃんの好きだった煙草のにおいがちょっとするので、そのせいかな?

読みたい小説はどこで探す?

一昔前までは、書店か図書館で小説を探すのが当たり前でした。
しかし最近ではインターネット上で、読者のレビューや評価などを参考に読みたい本を探す機会が増えました。
評価を見てそのままネット注文……。すごく便利な世の中になりましたね!